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▼2017.07.31▼

 ゲームで目頭にあついものを覚えたのは久しぶりなのかも知れない。歳を取って涙もろくなりましたが、ゲームでこうなったのはずいぶん久しく感じます。
 何がどういうことなのと言うとタイタンフォール2のキャンペーンをクリアしました。
  ゲーム的にはステージの構成がよくできていて、本作の特徴であるパルクールをふんだんに使うことになる作りになっていて操作を覚えるにはもってこいの出 来。ただ、進むに連れて作りがややこしくなって主観視点でロックマンやマリオをプレイさせられる感じで僕には合いませんでした。ただ逆に言い換えるとス テージそのものは凝った作りなので遊びとしては凄くよく出来ていました。(単純に僕には合わないだけって話ですね)
  ストーリーはややこしい設定とかをおいといて、早い話は主人公であるジャック・クーパーとタイタンであるBT-7274の絆が描かれていくところがミ ソ。主人公のクーパーはライフルマン……つまる所ただの歩兵。タイタンに搭乗することが出来るのはパイロットと呼ばれる兵士のみです。パイロットは兵士と しても通常の歩兵とは比べ物にならないぐらい強く、一人いるだけで戦場の状況がひっくり返るそうな。
  前述の通り、主人公はただの歩兵なのですが兵士としては見るところがあったようでパイロットに目をつけられていて何かと面倒を貰っていました。そこで緊 急出動が重なりHALOに出てくるODSTよろしく降下していくのですがその結果としてそのパイロットは死んでしまいます。その場でクーパーは装備とタイ タンを譲ってもらい臨時パイロットになってしまうのですが、直前のVR訓練が功をなしたのか普通に適応してます。
  最初は義務的と言うかぎこちない感じなのですが、なんだかんだで生死をともにしていく過程でBTに認められていくクーパー。道中でBT君が「俺がお前を 投げるから暴れてこいや(超要約)」の際にクーパーが親指を立てるのですがクーパーのジョークにクソマジメに返すBT君が躊躇いながらもサムズアップを返 してくれるのです。可愛すぎか。まるでココでお互いが本当のコンビだと認め合えたという感じがして胸が熱くなる展開。
  ただ勿論臨時パイロットでしかないクーパーなので司令官と合流した際に、司令官はBTに対し「適切なパイロットを用意する」と言うのですがもうBTには 「もう私のパイロットはクーパー以外ありえません(割と原文ママ)」と返すのです。可愛すぎかよ。もちろん司令官もパイロットである以上、パイロットとタ イタンの間にあるべき信頼は非常に重要と理解しているのでその場でクーパーが正式なパイロットになります。(ここら辺がお堅い日本とは違いますね)
 先ほどのクーパーを投げる場面からBTが曖昧な言葉「信じて」を使い始めます。どれだけ人間臭いといってもロボットで絶対出来るのであれば絶対できるというであろう場面で自分を信じてというのです。可愛いなおい。それ以上に熱いんだけど。
  で、話が進んで敵の陣営の兵器が起動されると故郷の惑星がやべーからあの兵器を止めてこい(超要約)と言う展開になり、兵器を壊すよりも動力のオーブみ たいなのを確保すべきだとなり、なんとか確保に成功するクーパー達。しかし、状況的に二人そろっての脱出が厳しく、オーブを確保しているBT一人をクー パーが脱出させようとするのですが、BTは動かずその身を挺してクーパーに覆いかぶさります。「もうパイロットを失いたくありません」と悲痛な言葉を残し て。結局、脱出できずに満身創痍の二人は捕虜になってしまい、BTのアドリブで死は免れたもののBTは体を失い確保したオーブも奪われてしまいます。余談 ですがこのシーンで脱出する際にHaloReachのオマージュみたいな演出がありました。Reachの最終シーンのあれです。生き抜けってやつです。本 作では生き残れでした。正直涙腺崩壊した。何とか脱出した際に、クーパーは新しいタイタンを要請します。そう、これが初めてのタイタンフォールです。新し いボディを獲たBTとともに改めて兵器を止めに向かう二人。やはり兵器には敵パイロットが付いていて辛くも撃退し、改めてオーブを排出しますが、その際に 生 じた衝撃でBTのシステムは崩壊します。そしてそのときに司令官から通信で「兵器の外側からだとどうにもならない。だから内部からどうにかしてくれ」と通 信 が来ます。そしてBTが「私をイジェクター部まで導いてください、クーパー」と。正直この場で何を理解するのか一瞬で理解できるので涙目になりながら操作 し、イジェクター部についたときに最後の会話の選択肢が選べます。(なお、この際の選択肢は初めての選択肢と全く一緒)「心配するな、BT。どこにも行か ないさ」と軽口を叩くクーパーに対し「了解です」と返すBT。最初も最後も同じ選択肢を選んだのですが最初はBTの動力源を確保する場面だったのもあって 「どこにも行けねぇだろボケ(超意訳)」と返されてたのにこうなるわけです。しかし、直前にパイロットを保護するプロトコルが無事実行されてしまい、文字 通 りクーパーはコクピットからつまみ出されます。一緒に死ぬ気だったクーパーは悲痛な声で「BT!」と叫びますが、最初に彼を投げたときと同じようにBT はこう返します。「信じて」と。
 BTがその身を挺して兵器を破壊してしまったためクーパーはデブリを足場にしてひたすら走ります。「亡くして」しまった相棒のためにひたすら不安定な足場を走り続けることで何とか脱出に成功するのでした。
  凄い殴り書きと言うか大雑把な書き方で恐縮なんですが、早い話男と男の友情ですね。最後に漢と漢の友情になるのですが。ストーリーを進めていく際にちょ くちょくBTとの会話に選択肢が出てきてどちらを選んでもお互いの理解が深まっていく過程が丁寧に書かれていて、ストーリーと言うよりも二人の間に芽生え ていく絆が本作の最大の魅力でしょう。
  本作はクーパーの独白から始まります。その独白にはパイロットについて言及しているところもあって冷静さと冷酷さを兼ね備えた優秀な兵士である。ただそ れで以上に特筆すべき所はタイタンとパイロットの絆だろうと述べているのです。……結果的には死に別れになってしまったのですが、クーパーは立派なパイ ロットだったのでした。
 すごいおおっぱに書いてしまったのでいつも通りの言葉で本日はこれを締めくくります。「面白いから是非プレイしよう!」

▼2017.07.22▼

 パクリとオマージュってまぁ正直微妙なラインだと思う。
 実はだいぶ前にこっそりと追加してたこのサイトですがちょっとだけ更新しました。それだけです。
 わざわざ外部サイト使ってるのはそれっぽく格好いいページにしてあげたいじゃないですか、折角考えた作品なんですし。

▼2017.07.18▼

 珍しく一週間の感覚で更新してますねぇ!実際は8日だけど!
 で、セールでクッソ安く売られていたメトロリダックスを購入して、メトロ2033をクリアしたので感想をば。
 核戦争後のいわゆるポストアポカリプス的な世界が部隊でフォールアウトよろしく地上や地下には放射線による変異したミュータントがそこらへんにいます。
 もちろん放射線で汚染された人類が地上に住めるはずもなく人間は核シェルターとしても機能する地下駅通称メトロに非難して暮らしています。となると当然飢餓といった問題も出てくるわけで。
  戦前の紙幣は意味を成さず軍用に作られた高精度で高威力な弾薬が通貨になってたりもします。地上に出る際にはガスマスクが必須で尚且つフィルターは消耗 品だったりと雰囲気作りが非常に徹底されています。入手出来る弾薬に関しても何も考えずバカスカ撃つと慢性的に弾薬が足りない状態になり、いわゆる詰み状 態になります。こういった要素は人によって好みが別れそうですが、世界観に対する雰囲気を作る要素として大きく貢献しており、サバイバル感も強く意識させ られます。
 ストーリー的には基本的に一本道なので人によっては退屈やつまらないと感じるかも。ただ僕は物語さえ面白ければそれでいいやな人間なので別に不満は感じませんでした。
 僕ごときの文章力ではこの作品の魅力を伝えきれないので早い話「今安いから買って遊ぼうぜ」と言う話。ポストアポカリプスが好きならまずはずれることは無いかなと思います。
  興味本位でネットで評価を探してみたところ、CODやBFと比べて面白くないという脳みそ池沼のお猿さんが居ましたがFPSと言うだけで似て非なる物で す。撃ち合いを重視した作品でなく、その世界での雰囲気や生活を強く描くことでのめり込む所謂ロールプレイング的な要素のほうが大幅に強い作品だと思いま す。

▼2017.07.09▼

 最近、のんびりとFAガールの轟雷ちゃんをボチボチ作ってます。元々スティ子さんが好きだったんですがアニメ見てて胸キュンしたので本格的に製作している次第です。
 本格的と言ってもストレート組の全塗装するだけなので意外とすぐ仕上がりそうです。缶スプレーがメインなのでサクサク進みますね。
 経過はツイッターの方で写真をあげてるので興味がある方はそっちを見るといいでっせ。殆どの人がツイッター経由でここに来たと思うけど。

▼2017.07.01▼

 とうとう七月に入りました。すっかり夏ですね。クーラー無しだと大変過ごし難いですね。
 最近いろいろ思うことあって、それについて書こうかなぁーと思うんですがいざ書くとなると面倒くさいんですよね。書きたいことが結構あるせいで。
 ただ本当に痛感する事なのですが、なぜ現代のインターネット民の感性が異常なんだろうか、と言うお話。
 人をあげればキリがないのでそうはしないんですが、特定の人物を晒し挙げたり、ひたすらつるし上げたり、徹底的にオモチャにしたり……。個人的には現代の流れは非常に怖いです。
 人によっては自分が被害にあったからそうしているという人も居るかも知れないので一概には言えないんですけども(そういう報復行為が良しとされるかはさておき)、基本的には人としてどうかなと思う行為ではありますね。
 決して僕が聖人であるなんてアピールしたい訳ではないんですよ。むしろゴミクズな人間だと思うんですよ。ただ、そんな人間ですら疑問に感じるのが現代のネットなんですよ。
 そういったコンテンツで楽しんでしまった以上は僕も人様のことはあんまり強く言えない立場なのですが、少なくとも進んでそういった行為はしてないと断言できます。
 ツイッターでも晒し挙げたり、つるしあげたり……(自分が被害にあった訳でもなく)。そういった行為が普通になりつつある気もするので中々生きにくい世の中ですね。
  ネットリテラシーも非常に大事だと僕は思います。ネットを使う以上は大切な事だとも思います。ですが、僕はまず人としてのモラルがまず大事であると考え ています。モラルと言うものは明確な線引きは難しいと思いますが、それを除いても現代のモラルの低下は異常な気もします。
 すごく忘れがちですが、どれだけ問題を起こそうが炎上しようが、当事者の人も人間です。たとえ相手が常識を欠いた行動をしたからといって同じ行動で返すとそれこそ同じレベルまで落ちてしまうのではないでしょうか。